ビザに関してお困りの「企業の採用ご担当者様」「就職を決めた外国人の方」へ
こんなお悩みはありませんか?
・ネットの情報がバラバラで、結局なにが正しいのかわからない…
・申請要件を満たしているか、自分では判断できず不安…
・申請書類が多くて、自分でやると準備が大変…
・自分の学歴・職歴・年収でポイントが足りるか、不安がある…
・不許可になるのが怖くて、申請前に通る可能性を知りたい…
当事務所にお任せください。ビザ申請をサポートいたします!
当事務所は東京都台東区の外国人ビザ取得専門の行政書士事務所です。
外国人の就労ビザ(在留資格)の申請に関する相談やご依頼はお任せください。
当事務所の特徴
外国人ビザ申請専門
ビザの申請は正しい法律知識が欠かせません。ビザ関連の手続きは毎年のように変わります。数年前の知識では役に立たないこともあります。当事務所は専門化することで高度な知識とノウハウをご提供可能です。
安心のフォロー体制
当事務所で申請し、お客様の責任によらず不許可となった場合には原則2回まで無料で再申請をお受けいたします(許可の可能性がある場合)。再申請を希望しない場合は着手金以外の報酬は頂きません。
お客様の声
「理由書の内容が素晴らしく、今後もお願いしたいと思っています」― 情報通信業のお客様(高度専門職1号ロ ビザ)
高度専門職ビザとは?
高度専門職ビザは、高度人材向けの優遇されたビザで、日本で働く高度人材を対象に、通常の在留資格(「技術・人文知識・国際業務」など)よりも優遇措置が多い 「上位版」のようなビザです。
年収・学歴・職歴などをもとにした「高度人材ポイント制度」で70点以上を満たすと申請可能です。
高度専門職1号と2号の違い
- 1号:ポイントを満たせば最初から取得可能。活動内容により「イ(研究)」「ロ(企業勤務)」「ハ(経営)」に分かれます。
- 2号:1号で3年以上活動した後に申請可能。無期限の在留や幅広い活動が可能になります。
主な優遇措置
- 在留期間が原則5年(2号は無期限)
- 永住申請が早く可能(1号は3年、2号は1年)
- 配偶者の就労要件が緩和
- 一定の条件で親の帯同や家事使用人の雇用が可能
- 入管手続の優先処理
注意点(デメリット)
- 転職時にはビザ変更が必要(1号の場合)
高度専門職ビザの申請するための条件
高度専門職ビザの申請は、活動に応じたベースとなるビザ(「技術・人文知識・国際業務」など)の条件に加え、高度人材ポイントで70ポイント以上を満たすことが必要です。
高度人材ポイント制度とは
高度人材ポイントは、学歴・職歴・年収・年齢などを点数化したものです。
主な加点項目(例)
- 学歴 博士号:30点、修士号:20点、大学・短大卒:10点
- 関連職歴 10年以上:20点、7年以上:15点、5年以上:10点、3年以上:5点
- 年収 1,000万円以上:40点、900万円以上:35点、800万円以上:30点、700万円以上:25点(30〜39歳のみ)、600万円以上:20点(30〜39歳のみ)、500万円以上:15点(30〜34歳のみ)、400万円以上:10点(30歳未満のみ)
- 年齢 30歳未満:15点、30~34歳:10点、35~39歳:5点
- 日本語能力 N1:15点、N2:10点、日本の大学卒:10点
高度人材ポイントの詳細や加点方法については
「高度人材ポイント制度とは?」の記事を読む
このほかにも特別加算となる項目があります。
高度人材ポイント 「成長分野における先端的事業に従事する者」とは?
ご自身が条件を満たしているかどうか、まずはお気軽にご相談ください。
高度専門職ビザのよくある質問
高度専門職ビザは、通常のビザの上位版のようなもので、在留期間が一律5年、永住申請の優遇、配偶者の就労緩和、親の帯同など、さまざまな優遇措置があります。仕事内容が同じでも、ポイントが基準に達すれば変更が可能です。
必ずしもそうではありません。
ただし、必要書類に不備があったり、書類に補足説明が必要な場合には、不許可となるケースもあります。特に高度専門職ビザは、ポイントの証明に多くの資料が求められるため、不備があるとポイントが正しく評価されず、基準点に達しないと判断されることがあります。
はい、初回相談で申請可能性の診断を行っています。
条件を満たしているか、どんな説明が効果的かについても、ご希望があればアドバイスいたします。なお、相談したからといって、必ずご依頼いただく必要はありませんので、ご安心ください。
専門家だからこそできる、申請サポートがあります
理由書や補強資料を、審査官に伝わる形で整理できる
ビザ申請では、ただ書類を集めるだけでなく「なぜこの人が条件を満たしているか」をきちんと説明することが重要です。当事務所では、職務内容・学歴・経歴などの関係性を整理し、審査官に伝わる理由書を作成します。
不許可リスクを減らすための資料選定・準備もお任せ
書類に不備があったり、説明が不足していると、不許可の原因になります。
当事務所では過去の事例をもとに、どの情報を丁寧に説明すべきかを見極め、適切な補強資料をご案内します。
面倒な書類準備や申請手続きの負担を大幅に削減
就労ビザの申請は、書類の種類が多く、形式や内容に注意すべき点が多数あります。
当事務所では、申請書類の作成から内容チェック、必要に応じた入管への申請取次までトータルで対応します。
当事務所のサービス
・ビザ申請に関するご相談・コンサルティング (ビザ取得の可能性を判断します )
・必要書類のリストアップ
・申請必要書類の作成一式
・申請必要書類一式のチェック
・地方出入国在留管理官署への申請取次
・追加提出資料要求への対応
・結果受け取り
料金のご案内
ビザ呼び寄せプラン 99,000円(税込)
技術・人文知識・国際業務、高度専門職1号ロ、家族滞在ビザなど
現在、海外にいる外国人を日本に呼んで採用するときのビザ申請手続きです。(在留資格認定証明書交付申請)
ビザ変更プラン 99,000円(税込)
技術・人文知識・国際業務、高度専門職1号ロ、家族滞在ビザなど
現在、日本で別のビザ(留学など)で活動している外国人を採用するときのビザ申請手続きです。(在留資格変更許可申請)
※許可時に出入国在留管理局に手数料6,000円が別途かかります。
ビザ延長プラン 44,000円(税込)
技術・人文知識・国際業務、高度専門職1号ロ、家族滞在ビザなど
現在、行っている活動を変更することなく、持っているビザをそのまま延長するビザ手続きです。(在留資格更新申請)
※許可時に出入国在留管理局に手数料6,000円が別途かかります。
※転職しているの場合は、就労する企業・職務内容などを新たに審査されるため、ビザ変更プランと同額となります。
※原則オンライン申請のため全国対応可能です。
東京23区外での窓口対応時は、別途交通費をいただきます(事前にご案内します)。
※難易度によって追加料金が発生することがございますが、事前にご説明して了承を得たのちに着手いたします。
ご依頼の流れ
- Step1問い合わせ
「相談フォーム」でお気軽にご連絡ください。
- Step2相談(初回30分無料)
弊所またはお客様のご都合の良い場所、またはZoom等でのリモート対応も可能です。土日、夜間もご予約により対応いたします ので、ご相談ください。
※ご相談場所が東京23区外の場合は交通費実費をいただきます。 - Step3依頼
申込書・契約書に押印またはサインいただき、着手金として見積り金額の半額をお支払いいただいた後に業務着手いたします。
- Step4申請
お客様の書類収集が完了し、弊所の申請書類等が完成後にお客様にご確認いただき、お客様に代わり弊所で申請書を提出いたします。
- Step5許可
許可が出たのちに、残りの金額をお支払いいただき、在留カードまたは認定証明書をお渡しいたします。
不許可の場合には原則2回まで無料で再申請対応いたします。
事務所概要
事務所名 | 星川行政書士事務所 |
代表者 | 星川 剛彦 (プロフィール) 東京都行政書士会所属 行政書士登録番号 19082010 届出済申請取次行政書士 行-132020200180 東京都行政書士会 台東支部 役員 イミグレーションロー実務研究会 会員 |
事業内容 | 在留資格/ビザに関する相談・申請書等作成・申請取次 |
営業時間 | 月-金 10:00~19:00(事前相談で時間外・土日も対応可) |
所在地 | 東京都台東区台東1-38-9 イトーピア清洲橋通ビル5階40号室 (地図) |
最寄り駅 | 秋葉原駅 徒歩12分 浅草橋駅 徒歩10分 末広町駅 徒歩12分 新御徒町駅 徒歩8分 |
その他 | インボイス発行事業者(適格請求書発行事業者) |
相談フォーム
ビザの取得可能性、ビザ申請に関するご質問やご相談の予約などお送りください。
対面を必要としない、簡単にメールで回答できるものも多いのでお気軽にどうぞ。
まずはお気軽にご相談ください。初回は無料です!
下記につきまして、あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
・お電話番号等の事項が不正確である場合やお問い合わせの内容によっては、お返事を差し上げられない場合があります。
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